福岡のカラーリスト中村秀子のキラリ彩り日記

福岡のカラーリスト、中村秀子のカラーブログです。身の回りのカラーや色彩についての気付きや感動を日々アップして参ります。

配色のポイントはここ♪ 

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ファッションのみならず、暮らしのあらゆる場面で色の取り合わせ

つまり配色、コーディネートは気になるところです。

 

「私、センスがないから色のコーディネートには自信がなくて・・・」

とおっしゃるのをよく聞きます。

何もお悩みはファッションのことだけではないようです。

 

私も大好きなモノづくりにおいてもです。

例えば、刺繍、パッチワーク、編み物、カルトナージュなどなど、

まずその、そして配色が作品の出来栄えに大きく関わってきます。

 

そんな時にとても参考になる方法があります。

 

それはイメージにあった色合わせをすることです。

 

えっ〜「イメージ」って言われても余計曖昧でわかりにくいような?????

 

ところが日本には、お助けのカラーシステムがあるのです♪

 

日本独自のカラーシステムPCCSというものです。

財団法人日本色彩研究所によって開発された色彩体系のことです。

色が違っても同じような印象やイメージを持つ色同士を、

有彩色を12種に、無彩色をブラック、ホワイトを含め5種類に

色調、色のトーンという括りでまとめてあります。

 

 

 

例えば最上部の左側で一番色味も薄く、鮮やかさもない領域の

Pale(ペール)トーンでは、

薄い、女性的、かわいい、優しい・・・などという形容詞が連動させてあります。

言葉と色との連動は

感覚で色を捉える時にとても参考になります。

しかもとても日本人の色彩の感性にあっているように感じます。

 

 かわいい感じ、あるいは女性的な感じにしたいなと思う時には、この領域の色合いを使うとそのイメージにあったものとなります。

 

配色を考える時に、

どんなイメージの作品にしたいのか、と、

誰しも無意識のうちに考えることだと思います。

 

そこで、そのイメージした言葉に連動するトーンの領域の色を選んでいけば、

色は違っても色の調子が同じなので、しっくりと調和した

色合わせになるというわけです。

 

洋服を選ぶときも同じです。

イメージを決めて洋服を選べば、自ずとどんな調子の色合いを選べば良いのかが

わかってまいります。

 

           色・言葉・イメージ

          ふか〜い関係が潜んでいるのです♪

 

(画像はA・F・T 色彩検定3級公式テキストから)

 

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標準光ベストカラー診断 福岡サロン
キラリット
代表 :中村 秀子
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