福岡のカラーリスト中村秀子のキラリ彩り日記

福岡のカラーリスト、中村秀子のカラーブログです。身の回りのカラーや色彩についての気付きや感動を日々アップして参ります。

さすが!イタリア その2フィレンツェ ウフィツィ美術館 

f:id:kiraritto:20180318210404j:plain

雨模様のフィレンツェでした。

中世の街並みそのままの風景は、雨がさらに趣を深めているようでした。

 

今回の旅行の中でも、度肝を抜かれたのが、

フィレンツェウフィツィ美術館です。

 

f:id:kiraritto:20180318210514j:plain

予約があってもかなり並んでの入場、入口には空港並みの

セキュリティーシステムが。

 

フィレンツェメディチ家ではなくて、

メディチ家フィレンツェと言われるが如く、

メディチ家のコレクションを結集したこの美術館も元はメディチ家の事務局

であったと。

 

一体どれだけの絵画や美術品があるの???

 

ここの絵の一つでも日本にあれば、

それはそれは超目玉になりそうなものがズラリズラリと・・・。

f:id:kiraritto:20180318210804j:plain



おそるべしメディチ家

 

ガイドさんが効率よく案内して下さるものの、ただため息のみで。。。

 

ヨーロッパの世界遺産となると古い教会が多くて、その中には決まって宗教画。

キリスト教徒でもない私たちが見てもどうにもよくわかりません。

 

少しでも理解して見られたらと思って、

美術史などの本もちらちらとめくっては見ました。

まぁ付け焼き刃の知識では到底理解できる世界ではないですね・・・。

 

字が読めない民衆のために絵を描いてキリストの教えを説いたのが宗教画だそうで、確かにステンドグラスなどもそうですね。

絵画といえば宗教画だったそうですから。

 

ところがわからない中でも、

一つだけ、ふ〜ん そういうことね と思うことがありました。

 

マリア様の服は青いんです。

 

青が何を意味するのかわかりませんが、

12世紀ごろに「マリア様には青い服」が定着したそうなのです。

それまでは、黒っぽい色であれば、なんでもよかったのだと。

 

そしてその青い服を描く顔料がラピスラズリという鉱物。

当時はアフガニスタンで産出されるもので、青い服を描くためには

何としてもそのラピスラズリを手に入れなければ、

というくらい大切な顔料であったと書かれていました。

 

キリスト教への思い、宗教画への思い、顔料をよその国からでも手に入れて描こうとする執念、日本人には想像がつかない世界です。

 

ラピスラズリの青といえば、スペインのアルハンブラ宮殿の天井の装飾もそうでした。

 

 中世ヨーローッパで重要な色の一つであったことは確かなようです♪

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

f:id:kiraritto:20170225152019j:plain
標準光ベストカラー診断 福岡サロン
キラリット
代表 :中村 秀子
メール:kiraritto.color@gmail.com
℡  :090-9400-7716(なないろ)
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
🌟福岡市西区 九大学研都市サロン、
 糸島市二丈上深江サロン をお選びいただけます♪

 

 

kiraritto.hatenablog.com