福岡のカラーリスト中村秀子のキラリ彩り日記

福岡のカラーリスト、中村秀子のカラーブログです。身の回りのカラーや色彩についての気付きや感動を日々アップして参ります。

秋色のお菓子 フィナンシェ♪

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持って行くところがあって、すごく久しぶりに

フィナンシェをたくさん焼きました。

焼いてから1〜2日してからの方が味が馴染んで美味しくなりますので、

早めに準備できて便利でもあります。

 

 

そして何よりバターたっぷりの焼き菓子となると

色合いといい、味の深さといい、

深まる秋のお菓子としてはぴったりです。

 

今日作ったのは、ナッツ類やオレンジピールなどをたくさん盛っていますが、

本来フィナンシェはこの裏側の平らな焼き面が上になります。

空気を入れないで、膨らませないようにして焼きます。

 

その焼き色といい、形といい、まるで金の延べ棒が積んであるかのように

見えたことから、フィナンシェ(金融資本家)という名前がついた

といわれています。

そしてバターたっぷり、アーモンドパウダーに蜂蜜などリッチな材料が

使われていることにもよります。

 

高温でさっと焼き色をつけて焼き上げて、外側はパリッと、

中はしっとりと仕上げるのがコツです。

 

 

そしてそのバターですが、

「焦がしバター」にして混ぜ込むのも特徴です。

 

「焦がしバター」これをフランス語では

 beurre Noisette(ブールノワゼット)と言います。

 

ブールはバター、ノワゼットはヘーゼルナッツのことです。

日本語では「はしばみ色のバター」と訳されています。

 

つまり「ヘーゼルナッツの色をしたバター」というわけです。

確かにそれは黄金色、なんともリッチな色合いです。

 

小鍋にバターを入れて火にかけ、溶かしてから、少し火を強めていくと

鍋底に糖分などの小さな焦げた沈殿物が見えてきて、

全体的に少し色が付いた状態になります。

ここですぐさま

濡れ布巾などに鍋底を置いて粗熱をとります。

そうしないと余熱でもどんどん焦げてしまいます。

 

「ブールノワゼットにして・・・」とは

お菓子やフランス料理ではよく聞きます。

こうすることで、とても香ばしい香りと色合いになって、

美味しいフィナンシェになるんです。

 

焦がしたバターを、「ヘーゼルナッツ色のバター」と呼ぶ、

さすが美食の国、そしてバターの国です♪

 

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