福岡のカラーリスト中村秀子のキラリ彩り日記

福岡のカラーリスト、中村秀子のカラーブログです。身の回りのカラーや色彩についての気付きや感動を日々アップして参ります。

ドイツ ドレスデン エルベ川のほとり百塔の都

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チェコプラハから車で北東に約1時間半ゆくと、

ドイツの古都ドレスデンです。

 

「エルベのフィレンツェ」ともいわれたザクセン州の州都ですが、

第二次世界大戦の終盤2日間の空爆で80%が破壊され瓦礫と化したそうです。

 

その瓦礫を使える部分をより分けた上で、再利用して

ジグソウパズルをはめ込むように気の遠くなる作業を繰り返し、再建が進められていています。

東ドイツの時代には復興が遅れたそうですが、

それもやっと完成に近づいているとのことです。

 

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そのため黒く焼けた古い石と新しい石がモザイクのように混ざった状態の建物が

多いのです。

その「黒さ」が石造りの重厚さに加えて、戦争の影とともに、

さらに暗く重々しく感じられました。

 

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一方 マイセン磁器、ドレスデン磁器でも有名です。

 

アウグスト強王時代(17世紀後半から18世紀前半)が最も繁栄を極め、彼の東洋趣味は有名で、特に磁器の収集ではヨーロッパ随一だったそうで、居城であったツヴィンガー宮殿内の磁器博物館には伊万里柿右衛門の磁器が多数あるのだそうです。内部には入れませんでしたが、外から窓越しに大きな絵付け磁器類が並んでいるのが見えました。

 

日本や中国からの輸入だけでは飽き足らず、自前で磁器生産をしたいと考え、近郊のマイセンに磁器工房を作らせたと言います。

以降「白い黄金」として財政に寄与することになります。

 

壁面いっぱいに歴代のザクセン君主を描いた「君主の行進」

なんと全長101mあって、マイセン磁器タイル24000枚が使われているのだそうです。絵のように見えますが、近寄ると確かに一つ一つ正方形のタイルが貼られていました。

 

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車窓からのドイツの農村風景です。

メルヘンチックな農家の小さな赤い屋根が見えます。 

 

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標準光ベストカラー診断 福岡サロン
キラリット
代表 :中村 秀子
メール:kiraritto.color@gmail.com
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