福岡のカラーリスト中村秀子のキラリ彩り日記

福岡のカラーリスト、中村秀子のカラーブログです。身の回りのカラーや色彩についての気付きや感動を日々アップして参ります。

旅の色模様

さすが!イタリア その11 石畳と鐘の音 そしてカプリウォッチ♪

(世界遺産アマルフィー海岸 ソレントからサレルノまで約50km、海岸線を見下ろす狭いピンカーブが続きます。) イタリアの訪れた街はどこも石畳ばかり、 それも歩道だけ、広場だけではなく、車道も全て石畳なのには驚きました。 車もかなりゴトゴトしながら…

さすが!イタリア その10 ウルトラマリーンブルーとレモンのカプリ島

ナポリから高速船で45分 観光の目玉はカプリ島の青の洞窟への入場です。 酔い止めを飲んでいたので、助かったものの、乗船者みんなかなりやられていました。ここまでくるのも大変だったのに、さらに小型船に乗り換え、洞窟近くまで行くのです。 しかし、この…

さすが!イタリア その9 南イタリア グレーと白の世界遺産

樹々が豊かな南イタリアを想像していたところ、 平野部はほとんど木はないんですね。 意外に単調な風景が多いのにも驚きました。 牧草地でしょうか、小麦の産地でもあるということですが、 オリーブ畑やぶどう畑はありましたが、こういうなだらかな平原が 続…

さすが!イタリア その8イタリア男性はカッコいい!?

イタリアは紳士服のお店がとても多いのに驚きます。 帰りのナポリの空港内でさえ、 婦人服店よりも紳士服店の方が多いくらい。 北部に比べ、経済格差があるという南部のナポリでさえ そうなんですから。 それにしても日本ではちょっと考えられないですね。 …

さすが!イタリア その7 暗闇に白いピサの斜塔

ピサに到着した時にはすでに薄暗くなっていました。 それでも一面緑の芝生の広場には斜塔の他にもいくつもの荘厳な建物が。 てっきりピサの斜塔だけがあるものとばかり思っていました。 人の一生でお世話になる建物を並び建てたのでは、 と言われています。 …

さすが!イタリア その6ヴェネツィアングラスの煌き

ヴェネチアングラスの工房兼店舗は、かつての栄華を彷彿とさせる 眩いばかりのガラス製品で埋め尽くされていました。 赤、ブルー、グリーン、紫など 混ぜる鉱物によって色や硬度が変わってくるといいます。 グラス類や花瓶、アクセサリー類などなど・・・。 …

さすが!イタリア その5ヴェネツィア 栄華の痕跡

サンマルコ寺院やサンマルコ広場で有名なヴェネツィアの中心部は そもそも島なんですね。 ヴェネツィア本島という言い方をしていましたが、車は入れません。 水上バスに10分ほど乗って着きました。 街の印象はとにかく古い! 夏の観光シーズンでもないし、今…

さすが!イタリア その4フィレンツェ 花の大聖堂

正式名称は サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(花の聖母教会ドゥオーモ) 石積み建築としては世界最大の8角形のクーポラ(ドーム)は、 フィレンツェのシンボルです。 古代ローマ時代にフロレンティナ(花咲く地)と呼ばれ、 中世の市名フィオレンツ…

さすが!イタリア その3フィレンツェ 赤い服の肖像画

ウフィツィ美術館の肖像画コーナーには、メディチ家当主や奥方など、 また関係する人物の肖像画が数多く並んでいます。 赤い衣に、赤い帽子の色が鮮やかです。 この鮮やかな赤い服、 当時、権力を象徴する色、一番人気の色であったと・・・。 やはり赤なんで…

さすが!イタリア その2フィレンツェ ウフィツィ美術館 

雨模様のフィレンツェでした。 中世の街並みそのままの風景は、雨がさらに趣を深めているようでした。 今回の旅行の中でも、度肝を抜かれたのが、 フィレンツェのウフィツィ美術館です。 予約があってもかなり並んでの入場、入口には空港並みの セキュリティ…

さすが!イタリア その1 見所が多すぎて!? 

“ローマは一日にしてならず” “全ての道はローマに通じる” 訪れてみて実感しました♪ 3月9日からイタリアの北から南まで大急ぎに巡ってまいりました。 ミュンヘン経由でベネチアに入り、帰りは南のナポリから。 思った通り、やはりイタリアは各都市見所が多す…

四国 松山 みかん色♪

明治の洋風建築の駅舎の外観がそのまま復元されているという ちょっとレトロな道後温泉駅。 そこへ入ってくる路面電車の鮮やかな蜜柑色、 かなりインパクトがあります♪ みかんジュレにジュースにサワーもみかんです! さすが、愛媛! みかんの産地ですからね…

磨きがかかったエンタメシティー シンガポール

日本の有名な照明デザイナーの面出薫さんが、 2012年に手がけられたという臨海部の ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの人工ツリーのライトアップ、 是非見て見たいと思いました。 テレビや写真でお馴染みの、船が3棟の高層ビルの上に乗っかったような形の マリー…

マレーシア ペナン島 その6 民族の布 バティック

蝋で防染して色をのせ染色するろうけつ染だそうです。 インドから入ってきて広く東南アジアに見られるそうなのですが、特にマレーシア、インドネシアに多いそうです。 ホテルの部屋のクローゼットに写真のバティックが2つ綺麗に折りたたんで、 どうぞお使い…

マレーシア ペナン島 その5 波音と潮風ヨガ

イースタン&オリエンタルホテルの本館プールサイドの芝生で宿泊者用の 朝ヨガが行われています。 朝の8時半 一番乗りでした。 後から数名来られました。 ふかふかの芝生の上にヨガマットを敷いて座ります。 インド人の先生かな?と思いきや、どうも中国系の…

マレーシア ペナン島 その4 ペナンヒルと南国の花

ペナン島での唯一の山、ペナンヒル 名前の通り標高800mほどの丘です。 山頂まではケーブルカーで急斜面をかなりの速さで登ります。 あっという間です。 ホテルからタクシーをチャーターして、ケーブル乗り場まで行き、しばらく並んでから、乗車です。 並んで…

マレーシア ペナン島 その3 アッサム・ラクサ

マレーシアの国民食と言われるほど人気のラクサだそうですが、 地域によってお味は様々だそうで、ここペナンではアッサム・ラクサというのが名物なのだと。 ラクサというのは、要は米粉の麺です。 日本だと「うどん」に当たる食べ物でしょうか。 アッサムと…

マレーシア ペナン島 ジョージタウンその2

ショップハウスと言われる間口が狭く、1階が店舗、奥や2階が住居になった建物が軒を連ねています。縦横に走る通りごとに、少しずつ趣を変えながら続いています。 高いところからの写真を見ると 奥に長く綺麗に揃ったオレンジ色の屋根が波打つように並んで…

マレーシア ペナン島 ジョージタウンその1

福岡からシンガポールで乗り継ぎ、さらに1時間半、 マラッカ海峡の入り口付近のマレー半島の西の小さな島がマレーシアペナン島です。 夜ついて、翌朝最初に見たのが、このインディゴブルーの邸宅。 プラナカンの富豪の邸宅跡です。 当時の流行色のインディ…

ハンガリー ドナウ川イルミネーションクルーズ 光と闇と♪

(ブダペスト 王宮とくさり橋) ようやく暗くなる夜の9時から10時の予定で、ブダペスト東側のペスト地区の船着場から乗船。 ドナウ川にかかるいくつかの橋の下を通って折り返してきます。 私たちが乗船したのは、飲み物やおつまみ程度のサービスができる …

ハンガリー 民族の色模様 カロチャ刺繍♪

ブダペストはドナウ川を挟んで西側のブダ地区と東側のペスト地区に分かれるのですが、西側にはローマ時代の遺跡が残り、東側には一つの痕跡もないそうです。 つまりドナウ川はローマ時代から国境だったわけで、東はハンガリー大平原でした。 陸続きが故にモ…

ハンガリー ブダペスト エキゾチックな色彩 ジョルナイ製タイル♪

(屋根に注目!世界遺産 マーチャーシュ教会) スロバキアのブラチスラバ中央駅からユーロシティーでブタペストまで、 約2時間半、 国際列車の特急とはいえ、車体は古く、案の定、途中何かのトラブルで40分ばかり止まってしまったり、ブタペストに近づくに…

ハンガリー トカイ・アスー 貴腐ワインの煌き♪

ハンガリーの西部 スロバキアにまたがったトカイ地方の 濃厚な甘みが特徴で、食前酒やデザートワインとして飲まれる貴腐ワイン、 聞いてはいましたが、初めていただきました。 夜の明かりの下では黄金色に輝いているようにも見えます♪ お酒に詳しくないです…

スロバキア ドナウを見下ろすブラチスラバ城 ♪

オーストリアのウイーンから車で東に1時間半、 スロバキアの首都ブラチスラバです。 ドナウ川沿いの丘の上にあるブラチスラバ城は、 オレンジと白のツートンカラーのシンプルなお城。 ここから見るドナウ川は「美しき青きドナウ」の雰囲気とはちょっと違う…

オーストリア ウイーン 見応えの美術史美術館♪

さすがは芸術の都の美術館です。 圧倒されました! ほんのさわりだけですが、現地の日本人ガイドさんのセレクトによる絵画鑑賞を堪能させていただきました。 向かい合って立つのが自然史博物館、これが美術館と同じ形をしているのです。 それにしても教科書…

オーストリア ウイーン クリーム色のシェーンブルン宮殿♪

ハプスブルグの女帝マリア・テレジアのお城で・・・、 末娘マリーアントワネットが育ったところで・・・、 幼いモーツァルトが御前演奏をしてマリーアントワネットに求婚したエピソードがあったりして・・・、 さぞ絢爛豪華な宮殿だろうと・・・。 行ってみ…

チェコ チェスキークルムロフ 新緑に赤い屋根♪

プラハから車で南へ約3時間、 ヴルタヴァ川が大きく蛇行した岸辺の岩山にチェスキークルムロフ城、 中洲部分には1200年〜1800年の約600 年間にわたりそれぞれの時代の領主のもとに発展した、いわば城下町が中世のままの姿で残されています。 ハプスブルグ帝…

ドイツ ドレスデン エルベ川のほとり百塔の都

チェコのプラハから車で北東に約1時間半ゆくと、 ドイツの古都ドレスデンです。 「エルベのフィレンツェ」ともいわれたザクセン州の州都ですが、 第二次世界大戦の終盤2日間の空爆で80%が破壊され瓦礫と化したそうです。 その瓦礫を使える部分をより分け…

中欧の旅 チェコ プラハ

(ヴルタヴァ川にかかるカレル橋から見たプラハの街並み) 福岡空港から夏の間だけ、フィンランドのフィンエアーがヘルシンキまで飛んでいます。 ヘルシンキ乗り継ぎでチェコのプラハに入り、ドイツ、オーストリア、スロバキア、ハンガリーの中欧5カ国をハ…

早春のスペイン♪ 番外編3 水への憧れ ラピスラズリの青

アルハンブラ宮殿内の天井の装飾です。 所々に青い粒のように見えるのはイスラム教徒のご当地アフガニスタンから取り寄せた青い石ラピスラズリだそうです。 砂漠の民であるイスラム教徒は水へのこだわりが非常に強く、噴水や池などもたくさん作ったわけです…