福岡のカラーリスト中村秀子のキラリ彩り日記

福岡のカラーリスト、中村秀子のカラーブログです。身の回りのカラーや色彩についての気付きや感動を日々アップして参ります。

旅の色模様

南ドイツ ミュンヘン わさびのチーズにりんごとチェリー♪

ミュンヘンの中心部にあるヴィクトアーリエンマルクト、 とても賑やかで活気のある青空市場です。 食べ物はほぼ全てが揃い、お花屋さんから雑貨屋さん、もちろんビアガーデンも! チーズ屋さんで黄緑のチーズを見つけました。 よく見ると「WASABI] の表示が…

南ドイツ ミュンヘン ヴィッテルスバッハ家の壮麗豪華な宮殿♪

ミュンヘンの中心にあるヴィッテルスバッハ家の本宮殿だったレジデンツ。 外見からはそんなに大したことはないだろう、 とたかをくくっていたもので、外の写真は撮り忘れています。 ところが、入場してみて驚きです。 その栄華の跡は壮大で、ざっとみて回る…

南ドイツ ルートヴィヒ2世のノイシュヴァンシュタイン城♪

市内から車で1時間半ほど行くと森深い山間の中にその姿が見えてきます。 ホーエンシュヴァンガウというところにあり、ロマンチック街道の終点にあたり その名も新白鳥城。 この地方は森林も多く林業と酪農が盛んな自然豊かで、空気がとても清涼な ところです…

南ドイツ バイエルン州 ミュンヘン ビールの街♪

ザルツブルグからは列車で約2時間ほど、ホントにお隣さんです。 けれどウィーンではカフェばかりなのに、ミュンヘンではビアガーデンだらけになってしまうところが面白いです♪ たまたま入ったビアレストランで、とても美味しいビールが出てきました。 あまり…

オーストリア ザルツカンマーグート エメラルド色の湖面♪

ザルツカンマーグートはザルツブルグから車で約1時間、 「塩の宝庫」という意味で「白い黄金」と称された塩の一大産地でハプスブルグ家の直轄領であったところです。 海底が隆起した地形を氷河が削ってできた大小の湖が点在する、風光明媚な素晴らしく美しい…

オーストリア ザルツブルク 翡翠色のザルツァッハ川♪

市内を流れるザルツァッハ川を挟んで、旧市街と新市街のコンパクトな街。 旧市街にはモーツァルトの生家があり、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の 舞台となったことから、そこかしこモーツァルト、モーツァルト・・・、 そしてサウンド・オブ・ミュー…

オーストリア ウィーンのバラ♪ 

「ウィーンのバラ」といってもアウガルテンの磁器ではなくて、 アパートの外壁を彩るイタリアのマジョリカ焼タイルのバラ模様です。 19世紀末のフランスでいうアールヌーボー、ウイーンではユーゲントシュティールといいその代表的建築家 オットー・ヴァー…

オーストリア ウィーン ベルヴェデーレ宮殿

ベルヴェデーレとはイタリア語で「美しい眺め」という意味だそうで、 確かに美しい様相を呈したバロック建築の傑作と言われるお城です。 18世紀の半ばにトルコ戦争などで功績のあったオイゲン公の夏の離宮として建造され、マリアテレジアの時代にハプスブ…

オーストリア ウィーン カフェ文化の街♪

カフェ文化は2011年にユネスコの無形文化遺産になったそうで、 今やザッハやデーメルといった有名店では私たちのようなお上りさんの観光客でいっぱいでした。 伝統的なカフェに認定されるには大理石のテーブルに曲木の椅子であるとか、 他にもいくつもの項目…

さすが!イタリア その11 石畳と鐘の音 そしてカプリウォッチ♪

(世界遺産アマルフィー海岸 ソレントからサレルノまで約50km、海岸線を見下ろす狭いピンカーブが続きます。) イタリアの訪れた街はどこも石畳ばかり、 それも歩道だけ、広場だけではなく、車道も全て石畳なのには驚きました。 車もかなりゴトゴトしながら…

さすが!イタリア その10 ウルトラマリーンブルーとレモンのカプリ島

ナポリから高速船で45分 観光の目玉はカプリ島の青の洞窟への入場です。 酔い止めを飲んでいたので、助かったものの、乗船者みんなかなりやられていました。ここまでくるのも大変だったのに、さらに小型船に乗り換え、洞窟近くまで行くのです。 しかし、この…

さすが!イタリア その9 南イタリア グレーと白の世界遺産

樹々が豊かな南イタリアを想像していたところ、 平野部はほとんど木はないんですね。 意外に単調な風景が多いのにも驚きました。 牧草地でしょうか、小麦の産地でもあるということですが、 オリーブ畑やぶどう畑はありましたが、こういうなだらかな平原が 続…

さすが!イタリア その8イタリア男性はカッコいい!?

イタリアは紳士服のお店がとても多いのに驚きます。 帰りのナポリの空港内でさえ、 婦人服店よりも紳士服店の方が多いくらい。 北部に比べ、経済格差があるという南部のナポリでさえ そうなんですから。 それにしても日本ではちょっと考えられないですね。 …

さすが!イタリア その7 暗闇に白いピサの斜塔

ピサに到着した時にはすでに薄暗くなっていました。 それでも一面緑の芝生の広場には斜塔の他にもいくつもの荘厳な建物が。 てっきりピサの斜塔だけがあるものとばかり思っていました。 人の一生でお世話になる建物を並び建てたのでは、 と言われています。 …

さすが!イタリア その6ヴェネツィアングラスの煌き

ヴェネチアングラスの工房兼店舗は、かつての栄華を彷彿とさせる 眩いばかりのガラス製品で埋め尽くされていました。 赤、ブルー、グリーン、紫など 混ぜる鉱物によって色や硬度が変わってくるといいます。 グラス類や花瓶、アクセサリー類などなど・・・。 …

さすが!イタリア その5ヴェネツィア 栄華の痕跡

サンマルコ寺院やサンマルコ広場で有名なヴェネツィアの中心部は そもそも島なんですね。 ヴェネツィア本島という言い方をしていましたが、車は入れません。 水上バスに10分ほど乗って着きました。 街の印象はとにかく古い! 夏の観光シーズンでもないし、今…

さすが!イタリア その4フィレンツェ 花の大聖堂

正式名称は サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(花の聖母教会ドゥオーモ) 石積み建築としては世界最大の8角形のクーポラ(ドーム)は、 フィレンツェのシンボルです。 古代ローマ時代にフロレンティナ(花咲く地)と呼ばれ、 中世の市名フィオレンツ…

さすが!イタリア その3フィレンツェ 赤い服の肖像画

ウフィツィ美術館の肖像画コーナーには、メディチ家当主や奥方など、 また関係する人物の肖像画が数多く並んでいます。 赤い衣に、赤い帽子の色が鮮やかです。 この鮮やかな赤い服、 当時、権力を象徴する色、一番人気の色であったと・・・。 やはり赤なんで…

さすが!イタリア その2フィレンツェ ウフィツィ美術館 

雨模様のフィレンツェでした。 中世の街並みそのままの風景は、雨がさらに趣を深めているようでした。 今回の旅行の中でも、度肝を抜かれたのが、 フィレンツェのウフィツィ美術館です。 予約があってもかなり並んでの入場、入口には空港並みの セキュリティ…

さすが!イタリア その1 見所が多すぎて!? 

“ローマは一日にしてならず” “全ての道はローマに通じる” 訪れてみて実感しました♪ 3月9日からイタリアの北から南まで大急ぎに巡ってまいりました。 ミュンヘン経由でベネチアに入り、帰りは南のナポリから。 思った通り、やはりイタリアは各都市見所が多す…

四国 松山 みかん色♪

明治の洋風建築の駅舎の外観がそのまま復元されているという ちょっとレトロな道後温泉駅。 そこへ入ってくる路面電車の鮮やかな蜜柑色、 かなりインパクトがあります♪ みかんジュレにジュースにサワーもみかんです! さすが、愛媛! みかんの産地ですからね…

磨きがかかったエンタメシティー シンガポール

日本の有名な照明デザイナーの面出薫さんが、 2012年に手がけられたという臨海部の ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの人工ツリーのライトアップ、 是非見て見たいと思いました。 テレビや写真でお馴染みの、船が3棟の高層ビルの上に乗っかったような形の マリー…

マレーシア ペナン島 その6 民族の布 バティック

蝋で防染して色をのせ染色するろうけつ染だそうです。 インドから入ってきて広く東南アジアに見られるそうなのですが、特にマレーシア、インドネシアに多いそうです。 ホテルの部屋のクローゼットに写真のバティックが2つ綺麗に折りたたんで、 どうぞお使い…

マレーシア ペナン島 その5 波音と潮風ヨガ

イースタン&オリエンタルホテルの本館プールサイドの芝生で宿泊者用の 朝ヨガが行われています。 朝の8時半 一番乗りでした。 後から数名来られました。 ふかふかの芝生の上にヨガマットを敷いて座ります。 インド人の先生かな?と思いきや、どうも中国系の…

マレーシア ペナン島 その4 ペナンヒルと南国の花

ペナン島での唯一の山、ペナンヒル 名前の通り標高800mほどの丘です。 山頂まではケーブルカーで急斜面をかなりの速さで登ります。 あっという間です。 ホテルからタクシーをチャーターして、ケーブル乗り場まで行き、しばらく並んでから、乗車です。 並んで…

マレーシア ペナン島 その3 アッサム・ラクサ

マレーシアの国民食と言われるほど人気のラクサだそうですが、 地域によってお味は様々だそうで、ここペナンではアッサム・ラクサというのが名物なのだと。 ラクサというのは、要は米粉の麺です。 日本だと「うどん」に当たる食べ物でしょうか。 アッサムと…

マレーシア ペナン島 ジョージタウンその2

ショップハウスと言われる間口が狭く、1階が店舗、奥や2階が住居になった建物が軒を連ねています。縦横に走る通りごとに、少しずつ趣を変えながら続いています。 高いところからの写真を見ると 奥に長く綺麗に揃ったオレンジ色の屋根が波打つように並んで…

マレーシア ペナン島 ジョージタウンその1

福岡からシンガポールで乗り継ぎ、さらに1時間半、 マラッカ海峡の入り口付近のマレー半島の西の小さな島がマレーシアペナン島です。 夜ついて、翌朝最初に見たのが、このインディゴブルーの邸宅。 プラナカンの富豪の邸宅跡です。 当時の流行色のインディ…

ハンガリー ドナウ川イルミネーションクルーズ 光と闇と♪

(ブダペスト 王宮とくさり橋) ようやく暗くなる夜の9時から10時の予定で、ブダペスト東側のペスト地区の船着場から乗船。 ドナウ川にかかるいくつかの橋の下を通って折り返してきます。 私たちが乗船したのは、飲み物やおつまみ程度のサービスができる …

ハンガリー 民族の色模様 カロチャ刺繍♪

ブダペストはドナウ川を挟んで西側のブダ地区と東側のペスト地区に分かれるのですが、西側にはローマ時代の遺跡が残り、東側には一つの痕跡もないそうです。 つまりドナウ川はローマ時代から国境だったわけで、東はハンガリー大平原でした。 陸続きが故にモ…