福岡のカラーリスト中村秀子のキラリ彩り日記

福岡のカラーリスト、中村秀子のカラーブログです。身の回りのカラーや色彩についての気付きや感動を日々アップして参ります。

旅の色模様

足元はつわぶきの黄色♪

つわぶきの花はこの時期一斉に開花して、 結構長く存在感のある黄色を楽しませてくれます。 糸島市の実家の裏庭も今花盛り。 道端や山の斜面などにもよく見かけます。 秋色らしく、力強く、そして艶やかな黄色です♪ 熊本県の菊池渓谷付近、 全体的には紅葉は…

アースカラーに渡る秋の風 久住高原♪

九重町(ここのえまち)と言ったり、九重山(くじゅうさん)とも言うし、 久住高原もある。 面白いですね。 ススキは近頃では平地ではあまり見かけなくなってしまいました。 でもやはりいいですね、 少し侘しい秋らしい情景です♪ 秋といえば紅葉の色を思い浮…

宇佐神宮 圧巻の朱色の大鳥居♪

宇佐神宮は是非訪れてみたいところでした。 あまり派手な印象がない九州大分県、 湯布院、別府など、名だたる温泉地で有名なところではありますが、 実はここ”豊の国 宇佐”の宇佐神宮は は全国4万社の八幡様の総本山、 記紀の時代からの由緒格式高き神宮だ…

はちみつ色の国マルタ その8 のどかでのんびり豊かな暮らし♪

淡路島の半分ほどの小さな国土に人口約50万人、 そのうち10万人が外国人、40万人がマルタ人だそうです。 国立大学が一つ、国立病院が一つ、空港が一つ、 観光収入くらいしかなさそうですが、国民の暮らしはというと、 なんだかとても豊かな感じがする…

はちみつ色の国マルタ その7 小さな島に世界一と世界最古がいっぱい⁉︎

世界最古の巨石文明の神殿遺跡をいくつか見学しましたが、 他にもいくつもあるんですね。 予約制なんかになっていて見学するのも大変みたいです。 中でも印象に残ったのが、 そんな遺跡群の中の石に渦巻き文様がはっきりと残っていて、 なんとそれは世界のあ…

はちみつ色の国マルタ その6 古都に鮮やかマルタガラス♪

要塞都市ヴァレッタに首都が移されるまで 貴族や僧侶階級が住んでいた城壁の中の街という意味のイムディーナ。 マルタの中では内陸部の高台にあり、 13世紀の建物も残る古都ですが、 今やサイレントシティーと言われるが如く、 ひっそりと静まり返った街に…

はちみつ色の国マルタ その5 マルチーズは海の民♪

(マルタ島南部の漁村マルサシュロック)マルタ人のことをマルチーズというそうです。 犬種のマルチーズはここが元祖だとか。 それにしては犬よりはネコの方をよく見かけましたけれど。。。 マルタ島南部の漁村マルサシュロックにはカラフルな伝統的な漁船ル…

はちみつ色の国マルタ その4 多彩なローカルフード♪

(うずらの煮物、甘辛いタレがからまって) マルタの食べ物は魚介も、お肉も、野菜も果物も、 そしてパンも 期待通りとても美味しかったです♪ イタリア料理の影響はもちろん、ヨーロッパ各国の支配を受けた影響から スペイン風、イギリス風、フランス風、 さ…

はちみつ色の国マルタ その3 地中海の青も格別♪

南イタリアのカプリ島にも青の洞窟というのがありましたが、 似たような名前のところがここにもありました。 青の洞門(ブルー・グロット) は 長年の波と風の侵食で巨大なアーチが形造られているマルタ本島南西部の 絶景スポットです。 丘の上から下を見る…

はちみつ色の国マルタ その2 マルタ騎士団の要塞都市

交通の要衝にあるためにご多聞にもれず、長い歴史の中で、ヨーロッパ各国やアラブ系の支配を受けてきた土地柄ですが、 中でも「マルタ騎士団の要塞都市」 として知られています。 オスマントルコとの攻防戦のために1500年代に海に突き出た半島全てが 要塞化…

はちみつ色の国マルタ その1 はちみつ色とは素敵な響き♪

南イタリアのシチリア島近く、 地中海のど真ん中に浮かぶ、小さな都市国家マルタ共和国。 年中温暖な気候のため、ヨーロッパの避暑、避寒地として人気があるところです。 訪れたのは1月末でしたが、日本の4月くらいの陽気(今年は例年よりも暖かいということ…

ケルン大聖堂の威容な墨色の外壁♪

オランダを走っている間はずっと平坦地で、放牧されている牛たちを眺めながら の単調な風景が続きます。 ところがドイツに入ると内陸部になることもありますが、 急に樹々が多くなってきて様相が一変します。 海には面していませんが、 ライン川の水運により…

カラフルなパッケージ チーズ大国オランダ♪

アムステルダム中央駅の一角に、 一際目立つチーズ屋さんがありました。 パッケージがどれもとてもカラフル! それぞれ違ったハーブが混ぜ込んであったり、それらのミックスであったり、 牛のチーズだったりヤギのチーズだったり、 種類の多さにまずびっくり…

黒衣の肖像画にみるオランダの黒♪

オランダ ハーグのマウリッツハイス美術館とアムステルダムの 国立美術館に参りました。 何よりも驚いたのは、黒い服を着た肖像画がなんと多いことか! 首の周りには男女を問わずに豪華なレース飾りをつけていますが、 衣服はといえば黒一色なのです。 これ…

ベルギー・オランダ 繁栄の鍵は 港・川・運河⁉︎ 

聞いてはいたもののオランダをバスで走ってみるとどこまで行っても真っ平、 さらにあちこちに沼地も見られます。 国土の1/4が海抜0メートル以下だそうで・・・ 遠くに見えるキンデルダイクの風車群も運河の中に浮いているように見えます。 しかし 船が主な…

気品溢れる赤 アムステルダム中央駅♪

東京駅のモデルとなった駅というだけあって、 外観はとてもよく似ています。 横長のスタイリッシュなフォルムは写真に収まりきれませんでした。 ただ本家本元のレンガの赤はひときわ冴えている感じです。 グレーの屋根とのコントラストも効いています♪ 装飾…

チョコレート店ひしめくベルギー♪

特にブリュッセルの中心 グランプラス周辺など日本でもおなじみのチョコレート店が軒を連ねています。 どうしてこんなにベルギーでチョコレートが有名なんでしょう??? 新大陸で現地の人々が「神の贈り物」として飲み物として飲んでいたというカカオ、 初…

石畳、石造りのグレーな小径 ベルギー デュルビュイ♪

デュルビュイはベルギーの南東部の川沿いの小さな街です。 川沿いの切り立った崖の上には元は要塞として建てられたこの街のシンボル、 ウルセル伯爵城が見えます。 こちらの橋から向こうに見える橋までほどの小さな村?のようであって 実は 世界一小さな都市…

赤煉瓦の中世の街並み ベルギー ブルージュ♪

9月の終わりから10月にかけて ルクセンブルグ、ベルギー、オランダ、そしてドイツのケルンまで 巡ってまいりました。 紅葉が少し始まっていて、街中は落ち葉も見られました。 季節が日本よりひと月以上早い感じですね♪ 日中の気温も14〜5度ほどしか上がらず…

トルコ紀行 ⑨ 〜トルコ料理も大帝国の賜物!?〜

トルコ料理はなんとフレンチや中華と並んで、 世界三大料理に数えられるのだと言います。 えぇっっ〜本当??? フレンチや中華はともかくとして、 「三大〜〜」と、無理やりこじつけ? なんても思いました。 訪れてみてまず感じたのは、 食材の豊かさです。…

トルコ紀行 ⑧ 〜国旗も赤、赤が効いています!〜

トルコの国旗は赤に白の三日月と星です。 あちこちにこの国旗が掲げられています。 何気ないドライブインにさえも・・・ こんな光景が全く見られない日本の方がおかしいのかもしれません。 自国の国旗をこれだけ大切にしているのは、 素晴らしいことだと思い…

トルコ紀行 ⑦ 〜文明の十字路イスタンブール〜

1400万人の人口を抱える世界有数の国際都市イスタンブール。 ヨーローパ側とアジア側とを分けるボスポラス海峡を隔てて、 旧市街と新市街、堂々たる景観です。 海を見下ろす穏やかな丘陵地帯となっていて、それゆえ坂道がとても多いです。 おそらくはト…

トルコ紀行 ⑥ 〜今も変わらぬ大理石の石畳〜

(古代ローマの図書館跡) エーゲ海沿岸は古代ギリシャやローマの時代の交易の要所だったのですね。 南西トルコのエフェスには古代ローマの世界最大級という都市遺跡が残っていました。 壮大なものです。 (写真の奥の方、平原に見えるところが、古代ローマ…

トルコ紀行 ⑤ 〜白とクリスタルブルーの世界 パムッカレ〜

この青を何色と表現したらいいのか、 適当な言葉が思いつかないので、 苦し紛れにクリスタルブルーとしてみました。。。 白い部分は石灰棚、ブルーは温泉水です。 トルコ南西部のパムッカレ、 丘陵地帯に世界でも類を見ない石灰華段丘が形成されていて、 古…

トルコ紀行 ④ 〜チューリップ畑でお花見!?〜

トプカプ宮殿やブルーモスクのイズニックタイルには とにかくチューリップのモチーフが多いです。 上の写真は白やブルーグリーンのチューリップ 、 デザインや色は様々でも、 その花の形は下膨れで先が尖って三つに分かれたようなおきまりのチューリップの形…

トルコ紀行 ③ 〜聖なる色ブルー〜

イスタンブールのトプカプ宮殿(トプは大砲、カプは門)は、 その名の通り、 外見はただの要塞のようでありながら、中のタイルの装飾はとても美しい。 スペインで見たアルハンブラ宮殿がそうであったように、イスラムのお城というのは、ここでもやはり外見は…

トルコ紀行 ② 〜土色のカッパドキア〜

鉄器文明を持っていたと歴史でも習った覚えがあるヒッタイトの人々、 その言葉で「美しい馬の国」という意味があるという カッパドキア、 火山灰の堆積と風、雨、雪による侵食が繰り返されたためにできた奇岩地帯の 世界遺産です。 イスラムの帝国になるずっ…

トルコ紀行 ① 〜靴を脱ぐきれい好き文化〜

(洞窟住居の入り口にはブドウ棚が) 5月の22日から帰りの羽田での1泊も含めると11日間のトルコの旅、 一番いい季節のはずが、暑かったです。 晴天に恵まれたのは良かったのですが、どこも温暖化なんでしょうかね〜 ただ日本と違ってすご〜く乾燥して…

南ドイツ ミュンヘン わさびのチーズにりんごとチェリー♪

ミュンヘンの中心部にあるヴィクトアーリエンマルクト、 とても賑やかで活気のある青空市場です。 食べ物はほぼ全てが揃い、お花屋さんから雑貨屋さん、もちろんビアガーデンも! チーズ屋さんで黄緑のチーズを見つけました。 よく見ると「WASABI] の表示が…

南ドイツ ミュンヘン ヴィッテルスバッハ家の壮麗豪華な宮殿♪

ミュンヘンの中心にあるヴィッテルスバッハ家の本宮殿だったレジデンツ。 外見からはそんなに大したことはないだろう、 とたかをくくっていたもので、外の写真は撮り忘れています。 ところが、入場してみて驚きです。 その栄華の跡は壮大で、ざっとみて回る…