福岡のカラーリスト中村秀子のキラリ彩り日記

福岡のカラーリスト、中村秀子のカラーブログです。身の回りのカラーや色彩についての気付きや感動を日々アップして参ります。

完熟梅 初夏の色と香り♪

この時期限定の色と香りです♪ 福岡は温暖な気候だからでしょうか、 庭木にみかんの木、梅の木、柿の木、枇杷の木、あんずや金柑など とにかく実のなる木が多く植えられています。 柔らかい黄色に、所々紅く染まったような完熟梅は爽やかな香りとともに とて…

群ようこさんのエッセイの中で♪

たまたま図書館で手に取った群ようこさんのエッセイ(『衣もろもろ』集英社)、 ご自身が50代後半の時にそれまでの洋服にまつわるヒストリーを綴られたものです。 自分は生まれつきセンスがない、とか、 スタイルが悪いから何も似合わない、とか、 とにかく…

南ドイツ ミュンヘン わさびのチーズにりんごとチェリー♪

ミュンヘンの中心部にあるヴィクトアーリエンマルクト、 とても賑やかで活気のある青空市場です。 食べ物はほぼ全てが揃い、お花屋さんから雑貨屋さん、もちろんビアガーデンも! チーズ屋さんで黄緑のチーズを見つけました。 よく見ると「WASABI] の表示が…

南ドイツ ミュンヘン ヴィッテルスバッハ家の壮麗豪華な宮殿♪

ミュンヘンの中心にあるヴィッテルスバッハ家の本宮殿だったレジデンツ。 外見からはそんなに大したことはないだろう、 とたかをくくっていたもので、外の写真は撮り忘れています。 ところが、入場してみて驚きです。 その栄華の跡は壮大で、ざっとみて回る…

南ドイツ ルートヴィヒ2世のノイシュヴァンシュタイン城♪

市内から車で1時間半ほど行くと森深い山間の中にその姿が見えてきます。 ホーエンシュヴァンガウというところにあり、ロマンチック街道の終点にあたり その名も新白鳥城。 この地方は森林も多く林業と酪農が盛んな自然豊かで、空気がとても清涼な ところです…

南ドイツ バイエルン州 ミュンヘン ビールの街♪

ザルツブルグからは列車で約2時間ほど、ホントにお隣さんです。 けれどウィーンではカフェばかりなのに、ミュンヘンではビアガーデンだらけになってしまうところが面白いです♪ たまたま入ったビアレストランで、とても美味しいビールが出てきました。 あまり…

オーストリア ザルツカンマーグート エメラルド色の湖面♪

ザルツカンマーグートはザルツブルグから車で約1時間、 「塩の宝庫」という意味で「白い黄金」と称された塩の一大産地でハプスブルグ家の直轄領であったところです。 海底が隆起した地形を氷河が削ってできた大小の湖が点在する、風光明媚な素晴らしく美しい…

オーストリア ザルツブルク 翡翠色のザルツァッハ川♪

市内を流れるザルツァッハ川を挟んで、旧市街と新市街のコンパクトな街。 旧市街にはモーツァルトの生家があり、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の 舞台となったことから、そこかしこモーツァルト、モーツァルト・・・、 そしてサウンド・オブ・ミュー…

オーストリア ウィーンのバラ♪ 

「ウィーンのバラ」といってもアウガルテンの磁器ではなくて、 アパートの外壁を彩るイタリアのマジョリカ焼タイルのバラ模様です。 19世紀末のフランスでいうアールヌーボー、ウイーンではユーゲントシュティールといいその代表的建築家 オットー・ヴァー…

オーストリア ウィーン ベルヴェデーレ宮殿

ベルヴェデーレとはイタリア語で「美しい眺め」という意味だそうで、 確かに美しい様相を呈したバロック建築の傑作と言われるお城です。 18世紀の半ばにトルコ戦争などで功績のあったオイゲン公の夏の離宮として建造され、マリアテレジアの時代にハプスブ…

オーストリア ウィーン カフェ文化の街♪

カフェ文化は2011年にユネスコの無形文化遺産になったそうで、 今やザッハやデーメルといった有名店では私たちのようなお上りさんの観光客でいっぱいでした。 伝統的なカフェに認定されるには大理石のテーブルに曲木の椅子であるとか、 他にもいくつもの項目…

最旬の注目カラー グリーン!?

今季 雑誌や広告でグリーンの服をよく見かけます。 バックや靴などのアイテムとして取り入れるには問題ないですが、 洋服となると緑色は案外難しい色だとも。 そして「緑」もいろいろですから。。。 写真は某アパレルのチラシ広告です。 雑誌等にもたくさん…

パーソナルカラーのよくある誤解♪

標準光ベストカラー診断をお受けいただき、 「秋」と診断された方からこんな質問をいただきました。 「これから夏になるから、秋色の服ってないですよね?・・・」 と、残念そうに。 夏には秋色の服は少ないと思われたようです。 いえいえ、 そもそもパーソ…

お買い物で失敗はしたくない!

洋服を買いに行くと店員さんが寄ってこられて、色々すすめてくださいます。 手にとって見ているものやその人の雰囲気から察知して 似合いそうなものを巧みに出してこられたり・・・。 でも本当に合うものかどうかとなると、 ちょっと怪しいことが多いですけ…

「母の日」にカラー診断をプレゼント❣️【福岡・糸島】

母の日のお母様へのプレゼントは、もうお決まりですか? 一生懸命お母さんを頑張っている「私」にもプレゼント欲しい!!! ですよね・・・♪ お花やお品物もいいですけれど、今年はちょっと目先を変えて、 体験型プレゼントにしてみてはいかがでしょうか? …

ブルーベースの初夏 はや到来!?【福岡市西区】

パーソナルカラーで 藤、菖蒲・・・とくれば涼しげでクールな夏のブルーベースの花のイメージ 。 まだ4月も初旬、 なのにヤマフジが満開です! ひと月は早い気がします。 菖蒲も咲いています。 スミレでしょうか? 地面を這うように可憐な紫の小花を咲かせて…

桜は散っても恵みの雨♪

久々のお湿りのお陰で、シャクナゲの花が息を吹き返しました♪ 水滴がキラキラ、 さらに色鮮やかに透き通る美しさの花びらです。 グリーンとのコントラストも美しいです♪ 糸島の実家のシャクナゲですが、 毎年決まって4月1日に開花するのですが、 今年は 確か…

いとすきカラー講座の大人のわくわく♪

糸島市の「いとすき講座」で 毎月1回のペースで開催させていただいておりますカラー講座。 色が正しく見える標準光源を使ったベストカラー診断を軸に、 パーソナルカラーについてのご説明からその活用の仕方まで、 定員は三名様で 2時間のレッスンをさせて…

さすが!イタリア その11 石畳と鐘の音 そしてカプリウォッチ♪

(世界遺産アマルフィー海岸 ソレントからサレルノまで約50km、海岸線を見下ろす狭いピンカーブが続きます。) イタリアの訪れた街はどこも石畳ばかり、 それも歩道だけ、広場だけではなく、車道も全て石畳なのには驚きました。 車もかなりゴトゴトしながら…

さすが!イタリア その10 ウルトラマリーンブルーとレモンのカプリ島

ナポリから高速船で45分 観光の目玉はカプリ島の青の洞窟への入場です。 酔い止めを飲んでいたので、助かったものの、乗船者みんなかなりやられていました。ここまでくるのも大変だったのに、さらに小型船に乗り換え、洞窟近くまで行くのです。 しかし、この…

さすが!イタリア その9 南イタリア グレーと白の世界遺産

樹々が豊かな南イタリアを想像していたところ、 平野部はほとんど木はないんですね。 意外に単調な風景が多いのにも驚きました。 牧草地でしょうか、小麦の産地でもあるということですが、 オリーブ畑やぶどう畑はありましたが、こういうなだらかな平原が 続…

さすが!イタリア その8イタリア男性はカッコいい!?

イタリアは紳士服のお店がとても多いのに驚きます。 帰りのナポリの空港内でさえ、 婦人服店よりも紳士服店の方が多いくらい。 北部に比べ、経済格差があるという南部のナポリでさえ そうなんですから。 それにしても日本ではちょっと考えられないですね。 …

さすが!イタリア その7 暗闇に白いピサの斜塔

ピサに到着した時にはすでに薄暗くなっていました。 それでも一面緑の芝生の広場には斜塔の他にもいくつもの荘厳な建物が。 てっきりピサの斜塔だけがあるものとばかり思っていました。 人の一生でお世話になる建物を並び建てたのでは、 と言われています。 …

一気に春!? 桜よりお先にアーモンドの花♪

イタリア紀行を書いている途中ですが、ちょっと一休み♪ 帰国後やっとお天気になったので、近所を歩いてみると、 全然景色が変わっていました。 あちこちに花、花、花・・・ 崖一面にローズマリーの小さな紫色の花 沈丁花(ジンチョウゲ)の薄紅色の花が 建物…

さすが!イタリア その6ヴェネツィアングラスの煌き

ヴェネチアングラスの工房兼店舗は、かつての栄華を彷彿とさせる 眩いばかりのガラス製品で埋め尽くされていました。 赤、ブルー、グリーン、紫など 混ぜる鉱物によって色や硬度が変わってくるといいます。 グラス類や花瓶、アクセサリー類などなど・・・。 …

さすが!イタリア その5ヴェネツィア 栄華の痕跡

サンマルコ寺院やサンマルコ広場で有名なヴェネツィアの中心部は そもそも島なんですね。 ヴェネツィア本島という言い方をしていましたが、車は入れません。 水上バスに10分ほど乗って着きました。 街の印象はとにかく古い! 夏の観光シーズンでもないし、今…

さすが!イタリア その4フィレンツェ 花の大聖堂

正式名称は サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(花の聖母教会ドゥオーモ) 石積み建築としては世界最大の8角形のクーポラ(ドーム)は、 フィレンツェのシンボルです。 古代ローマ時代にフロレンティナ(花咲く地)と呼ばれ、 中世の市名フィオレンツ…

さすが!イタリア その3フィレンツェ 赤い服の肖像画

ウフィツィ美術館の肖像画コーナーには、メディチ家当主や奥方など、 また関係する人物の肖像画が数多く並んでいます。 赤い衣に、赤い帽子の色が鮮やかです。 この鮮やかな赤い服、 当時、権力を象徴する色、一番人気の色であったと・・・。 やはり赤なんで…

さすが!イタリア その2フィレンツェ ウフィツィ美術館 

雨模様のフィレンツェでした。 中世の街並みそのままの風景は、雨がさらに趣を深めているようでした。 今回の旅行の中でも、度肝を抜かれたのが、 フィレンツェのウフィツィ美術館です。 予約があってもかなり並んでの入場、入口には空港並みの セキュリティ…

さすが!イタリア その1 見所が多すぎて!? 

“ローマは一日にしてならず” “全ての道はローマに通じる” 訪れてみて実感しました♪ 3月9日からイタリアの北から南まで大急ぎに巡ってまいりました。 ミュンヘン経由でベネチアに入り、帰りは南のナポリから。 思った通り、やはりイタリアは各都市見所が多す…