福岡のカラーリスト中村秀子のキラリ彩り日記

福岡のカラーリスト、中村秀子のカラーブログです。身の回りのカラーや色彩についての気付きや感動を日々アップして参ります。

炎天下にピンクは健在♪

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秋の七草にも数えられる撫子(ナデシコ)の花です。

暑さで焼けた石垣と道路の境目に数輪、健気に咲いていました。

 

この暑さでこんな色合いの花は少ないですから、

ブルーベースの鮮やかな撫子色にすぐに目がいきました。

 

 

百日紅サルスベリ)の花は今が盛り、綺麗です。

真っ赤なものよりも、こんな少し薄い色の方が涼しげでいい感じです。

 

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サルスベリといえば、住んでいる町の九大学研都市の街路樹として植えられていて、昨年はどれも真っ赤な花を一斉に咲かせて綺麗でした。

ところが今年は元気がありません、ちらほらです。

枯れそうな木もあります。

 

花の時期がそれこそ「百日」というくらいですから、

まだこれから咲くのかもしれませんが・・・。

 

水不足なのではないでしょうか。

空梅雨でしたし、梅雨明け後も雨がまとまって降らず、日照り続きです。

根が張っていない、植え込みの木にはこたえますよね。

 

山手の方の小さな川などは完全に水が涸れていましたから。。。

 

雨が待ち遠しいところです♪

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

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℡  :090-9400-7716(なないろ)
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福岡市西区 赤いため池 受難♪

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今朝は起きた時から部屋にゴムが焼けたような匂いが立ち込め、

窓の外は空気が白く淀んでいて、靄が立ち込めたようになっていました。

もしやP.M?

 

と思っていましたら、案の定です。

朝のニュースで福岡市も西区のこの辺りがP.M値が非常に高いと言っていました。

この暑さの上に、P.Mまで・・・、嫌ですね。

 

 

ところで上の写真は近くのため池です。

かなり大きな池の半分以上にソーラパネルが設置されたのは数年前のこと、

水面を覆ってしまって大丈夫なの?と思っていましたが、

先日と通りかかってみると、何やら怪しげな様相を呈していました。

 

写真の上部にソーラパネルの一部が見えます。

そして水面が広範囲に赤くなっています。その間に緑のウキクサが帯状に・・・。

 

おそらく高温になると異常に繁殖するという

アカウキクサ科の水草だと思われますが、

緑色ならともかくやはり赤いとなると気持ちのいいものではありません。

 

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それでも手前の方はホテイアオイがこれまたすごく元気に茂っていました。

そして薄紫系の涼しげな花をたくさん咲かせていました。

これはとても綺麗です。

残念ながら、フェンス越しにしか撮影できませんでしたが。

 

 

かつてはこうした農業用ため池が必要だったようで、近くはため池だらけです。

でも今では、水の循環もあまりないんでしょうか?

必要性もなくなっているのでしょうか。

この浮き草の繁殖具合を見ると、栄養分だけはすごくありそうです。

 

池の生態系はどうなっているんでしょう。

願わくば、綺麗な水の池であってほしいと思いますが。。。♪

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

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「濃と淡」「重さと軽さ」

色彩の心理的効果の一つに、

「重い色」と「軽い色」というのがあります。

同じものでも、明るい色は軽そうに見えて、暗い色は重そうに見える

というものです。

これは誰でも簡単にそう感じることができます。

 

実は今日のタイトルの言葉は

発酵食品の研究などで有名な小泉武夫さんが著書の中で使って

いらっしゃる言葉なのです。

日本料理においては、見た目もさることながら、

味においても日本人全てがこの言葉を共有していて、そこに絶妙な

バランス感覚が見て取れるというのです。

 

例えば豆腐、

色は「淡」で味も「軽」、ところが褐色の厚揚げや油揚げは

「濃」くて味も「重」い。

お茶も玉露や煎茶の味や香りには「重さ」があり、番茶は「軽い」。

刺身でも赤身は「濃」で、白身は「淡」。

 

おかゆに至っては、全粥、七分粥、五分粥、三分粥、重湯など、濃淡によって呼び分けていると・・・。

 

色彩においての見た目の軽重感にとどまらず、

そこに味、香り、高級感、料理法、季節感などの感性を総動員して、

というのは、日本人ならではということかもしれません。

 

私たちは当たり前に持っている感覚なので、

取り立てて気にもしていませんが、

確かにフレンチやイタリアン、中華などを思い浮かべて見ても、

そんなことを感じたことはありませんね。

 

小泉武夫さんはこういうこともおっしゃっています。

 

日本ほど肥沃な土地と良い水に恵まれ、海流が交わる良い漁場に取り囲まれ、

四季折々の食材が次々に旬を迎え美味しいものに恵まれているという国など

どこにもないんだと・・・。

 

本当に感謝感謝です♪

 

参照:『幻の料亭・日本橋「百川」』 小泉武夫著 新潮社

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

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雑草より強い⁉︎ 藪蘭(ヤブラン)

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都会の植栽やマンションの植え込みなどによく見られる藪蘭です。

これも自宅のマンションの玄関前で見かけたものです。

薄紫色の小さな花に黄色い芯が見えて、優しい可憐なお花といった感じです。

 

ところがこのヤブラン

見た目とは裏腹に、ものすごく強靭なんですね〜。

 

糸島の実家で、このヤブランが植わっていたあたりに冬の頃から

ずっと枯れ草や刈り取った草を積んでいました。

 

先日積み重なっていた枯れ草を片付けてみると、

なんとその下からこのヤブランが緑の葉っぱをかなり伸ばした状態で姿を現したのです。

 

 

びっくりしました!

 

土にしっかり覆いがしてあったような状態ですから、

他の草は当然芽を出すことができずに、朽ち果てていました。

そこにこのヤブランだけは無事だったわけです。

 

 

無事どころが、さすがに今のところ、花芽は付いていないようですが、

太陽も届かず、空気もあまりないようなところで、緑の芽を出して伸びていたんです。

 

 

下の写真はそれから数日経ったところです。

さらに元気になっています。

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一方とても厄介な雑草があります。

知らないと想像もつかないと思いますが、あの早春にありがたがって摘んで、

食べているつくしです。

 

名前は変わってすぎなと言いますが、

「つくし」はこの「すぎな」の「胞子茎」です。

つくしが枯れるとすぐにこのすぎなが出てきて、どこにでもはびこってしまいます。

知っていれば、結構あちこちで生えているのを見かける雑草です。

 

 

これが厄介なのは、根が地下茎で深く横に繋がっていて、

根こそぎ草を取ることができないのです。上の草をもぎ取ろうとしても

土の上からちぎれてしまうだけなのです。

取っても取ってもすぐに出てきます。

 

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ほんの2週間前に綺麗にしたはずのところですが、ご覧の通り。

 

あとは少し伸びたところで、葉っぱに除草剤をかけて、

根から退治するしかないのだそうです。

 

あんなにちやほやされる「つくし」が実はこんなに嫌われ者だったなんて、

ちょっとショックです。

要は自然の土手ならいいんですよね、

庭の中じゃ大変なわけです!

 

 

外から眺める優雅な竹林も、一旦庭にタケノコが出だしたら、大変なのと同じです。

田舎の庭はある意味そんなこととの格闘です♪

 

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うなだれるヒマワリ♪

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ご近所の庭先に植えてある立派なヒマワリです。

花は終わってしまって、タネの重みに耐えかねて、ぐったりとうなだれているように

見えました。

この暑さですからね〜、ヒマワリとて大変です。

 

ここのお宅は昨年もすごく大きなヒマワリが咲いていて、

花が終わってからは、タネの部分だけが茎からもぎ取られて、フェンスに吊るして干してありました。今年ももうじき、そうされるのかもしれません。

 

 

ところでヒマワリといえば、

画面いっぱい黄色で塗り固められたゴッホの有名な作品に

「ひまわり」があります。

 

強烈な黄色の色彩に目を奪われる作品ですが、

今では当たり前の黄色い絵の具、

その黄色い絵の具の元が発見されたのは、実はゴッホがこの作品を描く少し前

なのだそうです。

19世紀のヨーロッパでのことです。

 

同様に緑色にしてもそれまでは緑の絵の具がなかったというのです。

 

その後は急激に人工的な色が合成されるようになり、

色名も飛躍的に多くなったと言います。

同時に絵画も飛躍的に色彩豊かになっていきます。 

 

ちょっと前まで、自然の色をあるがままに描くということができなかったのですね。

あふれんばかりの色彩に囲まれて日々過ごしていると、

そんな不自由な時代があったことなど、想像もできません。。。

 

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白糸の滝 糸島市 福岡の近場のオアシス♪

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明日から学校が夏休み、しかも土日なので、

きっと朝から大賑わいじゃないでしょうか。

今日はまだ空いていました。車もすぐに駐車できましたし・・・。

 

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でも滝の水量は心なしか少ないようです。

今回の九州北部豪雨でもこのあたりは長くは降りませんでしたからね。

 

連日の猛暑ですが、滝の前だけはスーと涼しい風が吹いていて一息つけます。

ヤマメ釣りも釣り人が少ないせいか結構釣れているようでした。

 

麓よりは涼しいからでしょうか、まだ紫陽花が咲いていました。

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糸島平野を見下ろしたところです。

森林は濃い緑、

山はなんとか、くっきりとその姿が見えますが、

平野の方を眺めると、もやっとした空気が覆って霞んでいるようにも見えます。

暑いんですよね!

 

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実は今日はここに来る前に、途中のかき氷屋さんに寄ってきました。

暑くなると氷!

去年初めて行って感激したお店なんですが、なんと今年は別館まで建っていました。 

車の離合がやっとの山道を登ったところにあるのに、これだけ人が集まって来るとは、驚きです。

 

 茶色地に白い文字の垂れ幕、

かき氷屋さんというより都会の和菓子屋さん風です♪

 

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夏色!涼しげな青から華やか赤紫まで♪

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ご近所を歩くとお庭の隅から夏色がちらほらのとぞいていました。

上の写真はフェンスに絡まりついて咲いていた瑠璃茉莉(ルリマツリ)です。

手鞠状で可愛らしく、でも薄い青色がとても涼しげです。

夏から秋まで楽しめるそうです。

 

こちらは青紫色のデュランタです。

風になびく姿が涼しげです。

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そしてこちらは赤紫系の八重の木槿ムクゲ)です。

色目は濃くて、華やかな八重でも薄い質感の花びらで涼を感じます。

 

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ところで、色の感じ方として、暖色と寒色というくくりがあります。

赤やオレンジはいかにも暖色、

青緑や青などは冷たく感じる寒色。

 

ではそれ以外は、というと

暖かくも冷たくも感じられない色、

例えば黄緑系や紫などは中性色といわれます。

 

ここではルリマツリの薄い青は寒色系、デュランタはどちらでもない紫系、

ムクゲはピンクと言ってしまえば、暖色系のようでもあり、

赤紫といえば中性色と暖色の境目あたりという感じです。

 

というわけで紫というのは案外どちらでもない、微妙な色合い

ということでもあります。

 

パーソナルカラーの夏タイプにはその紫系の色合いが多く見られます。

もちろんブルー系も多いです。

そしてちょっとくすんだ色合いであったり、多色使いのグラデーションにしたりと

その微妙なところを生かしたファッションがお似合いになります♪

 

 

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