福岡のカラーリスト中村秀子のキラリ彩り日記

福岡のカラーリスト、中村秀子のカラーブログです。身の回りのカラーや色彩についての気付きや感動を日々アップして参ります。

令和2年度の始まり 桜満開です♪

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午前中はかなり激しい雨が降っていましたが、

予報通りに夕方頃には上がっていました。

 

久しぶりに福岡市西区の今宿から上の原あたりを歩いてみました。

外出を控えているこの頃、人に会うこともない田舎道のお散歩は、気晴らしには

本当にいいですね♪

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しかも池之端の桜も、神社の桜も、公園の桜もどこも満開でした。

ほんのりと薄紅色、桜色です。

 

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雨上がりで一層綺麗でした♪

 

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春の黄色 そして薄紅色の桜へ♪

暖かすぎたり、変な病気が蔓延したりで、

今年の春はなんだか素直に喜べない雰囲気です。

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そんな中でも春の黄色はやっぱり目を引いて綺麗ですね♪

 

菜の花もそうですし、

糸島の実家の裏庭には土佐水木(トサミズキ)が青空に映えて満開でした。

 

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去年の春、ほったらかしにされていた蘭の鉢植えに一本茎が伸びて花が咲いたのには

驚きましたが、

今年はなんと2本茎が伸びて、それにびっしりと黄色の花が咲いていました。

何も手入れもしていないのに。。。 

 

こんな元気な姿を見ると嬉しいですね〜♪

 

 

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公園の桜も日に日にほころびてきました。

下から見上げて撮ったので、綺麗に撮れていませんが・・・。

いつもなら、心浮き立つ桜の季節なのにね♪

 

福岡はあいにく昨日、今日と荒れ模様のお天気です。

 

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赤い花柄で元気に♪

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一年で一番心浮き立つはずの春、というのに

今年はとにかく我慢で、

災いが過ぎ去るのをじっと耐えなければならないという異常事態。

 

桜も早くて開花宣言も聞かれるというのにですね〜

 

ところで

外出を控えていることだし、手芸でもと

スマフォカバーを作り直そう思い立ちました。

 

いつもピンク系になってしまうので、今度は趣向を変えてみようと

ブルーグリーン系の小花柄の端切れを選んでいました。

 

裁断もして、いざ糊付け・・・、

というところになって、やはりどうしてもその生地では落ち着かない・・・

 

やっぱり赤にしよう!と、

もう一つ候補にしていた赤系の花柄に変えました。

 

それでできたのがこれ!

色彩心理的に見ても今は青ではなくて赤にしたい!

そういうことなんだなと思いました♪

 

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はちみつ色の国マルタ その8 のどかでのんびり豊かな暮らし♪

淡路島の半分ほどの小さな国土に人口約50万人、

そのうち10万人が外国人、40万人がマルタ人だそうです。

 

国立大学が一つ、国立病院が一つ、空港が一つ、

観光収入くらいしかなさそうですが、国民の暮らしはというと、

なんだかとても豊かな感じがするのです。

ヨットやボートの保有率だって高そうですしね。

 

聞いたところによると、

社会保障が充実していて、教育費や医療費にお金がかからないし、老後の年金も

今のところ保証されているので、貯金をする人はいませんとのこと。

 

結婚式といったらものすごく豪華に、お城のようなところを借り切って、

親戚中を招いて飲み明かすのが常識、

花火が大好き、

お金があったら花火をあげてしまうという、

とても陽気な国民性です、と。

 

それでいて国民の97%が敬虔なローマンカトリックなので、

小さな街に桁外れに立派な教会があったりするのです。

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ここもその典型、モスタ教会。

ドーム型の教会としてはヨーロッパでは

バチカンセントポールに次いで第三位の大きさだそうです。

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確かに小さな田舎町の教区教会とは信じがたいほどの規模と立派さです。

  

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マリア様の色とも言える

白と金色とそして水色という優しい色合いで彩られた穏やかな教会です。

 

マルタの7つの大きな教会は8月15日の聖母マリア被昇天祭には一斉に花火をあげるのだそうです。

教会で花火ですよ、

キリスト教会と花火という取り合わせも珍しいのではないでしょうかね〜♪

 

心豊かにのんびりと、豊かな暮らしを満喫できる、なんだか理想郷のようなところだなと

感じました♪

 

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はちみつ色の国マルタ その7 小さな島に世界一と世界最古がいっぱい⁉︎

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世界最古の巨石文明の神殿遺跡をいくつか見学しましたが、

他にもいくつもあるんですね。

予約制なんかになっていて見学するのも大変みたいです。

 

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中でも印象に残ったのが、

そんな遺跡群の中の石に渦巻き文様がはっきりと残っていて、

なんとそれは世界のあちこちで見られる渦巻き紋や

日本にもある唐草文様のルーツなんだそうです。

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輪廻転生、生命再生への願い・・・

世界中のいつでもどこでも、人間の考えることといったら、

あまり変わらないんだなぁと。。。

 

首都ヴァレッタにある聖ヨハネ大聖堂の金ピカ度が世界一なのは先にも書きましたが、

マルタ騎士団長の宮殿内部の一室の壁全面を覆い尽くしていた巨大タペストリーも

これまたこれほどのものはどこにもないらしく、

やはり世界一なんだそうです。

 

劣化しないようにか、室内は暗くしてありましたし、

入口付近から全体を見るだけで、もちろん撮影も禁止でした。

 

ほんの小さな島国にこれほどまでに、

壮大な歴史をうかがわせる世界最古と世界一が詰まっているとは、

ちょっと驚きでした♪

 

ヨーロッパのリゾートマルタの意外な一面、

いえいえ、これこそがマルタの魅力⁉︎

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ちなみにダイビングスポットとしての人気は世界第二位だとか、

こちらは一位ではないようでした♪

 

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はちみつ色の国マルタ その6 古都に鮮やかマルタガラス♪

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要塞都市ヴァレッタに首都が移されるまで

貴族や僧侶階級が住んでいた城壁の中の街という意味のイムディーナ。

マルタの中では内陸部の高台にあり、

13世紀の建物も残る古都ですが、

今やサイレントシティーと言われるが如く、

ひっそりと静まり返った街になっています。

 

弓矢戦術の時代、その弓矢が通り抜けないようにとカーブした街並みが作られたといいます。

このカーブの先はどうなっているのかと思うほど、

少々不気味なほどでした。

 

確かに ヴァレッタの賑わいからすると中世の面影を色濃く残した街です。

 

一方ここは

ヴァレッタガラス、イムディーナガラスともいわれるカラフルなガラス製品でも知られています。

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日用品から花器や置物、アクセサリーなど様々です。
 

ふっくらとした滑らかな質感で、

手作り品らしい簡素なものからデコラティブなデザインまで、

いずれも明るく透明感のある色目で目を引きます。

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はちみつ色のしかもかなり年季の入った建物の中からのぞいて見える

マルタガラスは

街の雰囲気とは不釣り合いな感じさえして、

ひときわ鮮やかに見えました♪

 

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はちみつ色の国マルタ その5 マルチーズは海の民♪

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マルタ島南部の漁村マルサシュロック)

マルタ人のことをマルチーズというそうです。

犬種のマルチーズはここが元祖だとか。

それにしては犬よりはネコの方をよく見かけましたけれど。。。

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マルタ島南部の漁村マルサシュロックにはカラフルな伝統的な漁船ルッツが

数多く浮かんでいます。

マルサとは港の意味、さらにシュロックとはアフリカからの強い風のこと、

対岸はアフリカ大陸です。

 

船体の前には決まって魔除けの「目」が付けられています。

魔除けにしては寝ぼけたような目で愛嬌があって可愛らしいです。

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漁船はブルーを基調にカラフルにペイントされています。

「なぜブルーなの?」という問いに、漁師さんたちは

「マリア様の色だから・・・」と。

 

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マルタの入江には美しいボートやヨットがものすごい数繋留されています。

半数がマルタ人の所有、残りは外国人の所有だそう。

シーズンの賑わいは相当なものでしょうね。

 繋留されている姿も絵になります♪

 

はちみつ色の大地の色、

それは間違いなくマルタのエリアカラーだと思います。

けれど

マルタ人はやはり海にルーツを持つ人々なんですね。

 

船体についている寝ぼけた目も「オシリスの目」といって

古代フェニキアから受け継がれた船(漁師)のお守りと言います。

 

海のブルー、そしてはちみつ色とのコントラストの美しさも、これまたマルタならではの

魅力です♪

 

 

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