福岡のカラーリスト中村秀子のキラリ彩り日記

福岡のカラーリスト、中村秀子のカラーブログです。身の回りのカラーや色彩についての気付きや感動を日々アップして参ります。

九州国立博物館 新桃山展 冷たい雨の中♪

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建物の脇に睡蓮の花でしょうか?

季節外れのようでもありますが、

冷たい雨の中、ちょっと珍しい大輪の花を咲かせていました。

 

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ロビーには秀吉が作らせたという「黄金の茶室」が再現されていました。

 

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信長、秀吉、家康が生きた時代の美術品は

「桃山美術」と呼ばれるそうなんですね。

教科書で見たような素晴らしい展示品の数々・・・。

 

時代はポルトガルからの鉄砲伝来の1543年から徳川幕府が「鎖国」を完成させた1639年までの約1世紀、安土桃山時代から江戸時代初期です。

 

 

特に狩野派の「南蛮屏風」など金色の背景で、色彩が綺麗で、豪華絢爛です。

 

 

海外へも屏風が献上品として送られたそうですが、その記録はあるものの、

残念ながら

実物は残っていないようです。

 

以前のブログでも取り上げましたように、

この時期に南蛮から入ってきた真紅の天鵞絨(ビロード)に戦国の武将たちは驚嘆し、競って陣羽織に仕立てたというほどですから、

舶来品が眩しく映ったのは間違いありません。

 

 

ただ、当時の日本の文化水準は絵画一つを取っても決して引けを取っていないという気がいたしました。

素晴らしいものばかりです!

 

 

日本の屏風がたくさん輸出されたらしく、その技法が使われて制作されたと思われる巨大なビオンボ(Biombo)の日本初公開も展示されていました。

 

Biomboとは日本語の「屏風(Byobu)」が語源のボルトガルやスペイン語だそうです。

 

先日、新聞の文化欄にもありましたが、

の細工がメキシコの芸術品にあるのだと書かれていました。

もちろん中国製なのかもしれませんが、日本の漆かもしれません。

 

何れにしても 

漆の細工、またはその技術がスペインに渡り、さらにメキシコに持ち込まれたのでは?と考えると、

今でこそ世界は狭くなりましたけれど、あの当時、大航海時代に・・・となると、

考えてみればすごいことです♪

 

kiraritto.hatenablog.com

 

 

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

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鮮やか!紫色の野菊♪

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ご近所の畑の脇に元気に生い茂っていました。

小菊の一種でしょうか、紫色の花弁と黄色の花芯が鮮やかです。

野紺菊(のこんぎく)というのかもしれません。

 

仏様のお供え用に菊の花をよく買いますが、

菊はダントツに花持ちがいいですね。

 

気温が高い時には、他の花ではすぐに枯れてしまうので、

菊以外はお供えできないほどです。

どうしてなんでしょうかね・・・。

 

その菊の色を選ぶ時、

白や黄色い大輪の菊にあともう一色、

この小菊のような紫色の菊があればと思うのですが、

ありそうでないのです、赤系統が多いです。

 

私がそう考えたのもそのはず、 

お供えの花の色としては白、黄色、紫の三色が基本というように

書かれたものもありました。

 

それででしょうか、

紫色を補うために、よく組み込まれているのが、

紫色のスターチス、紫色のリンドウ、紫色のトルコキキョウなどです。

 

不思議と紫色が入ると派手すぎず、寂しすぎず、落ち着いて仏様にふさわしい

色合いにまとまるんです♪

 

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たこちらはレモンでしょうか?

塀を越して伸びた枝にたくさん青い実が付いていました。

葉っぱの色と同化して分かりづらいですが・・・。

 

「みかんの木」はこの辺りでよく見かけますが、レモンの植木とはまた珍しい!

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落ち栗の栗色♪

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少し山沿いの道を歩くと栗のイガがたくさん落ちています。

ところが中身はというと、ほとんどが綺麗になくなっています。

イガだけがゴロゴロと転がっているのです。

 

動物やカラスなどの鳥が食べるのか、

それともちゃんと人間さまが中だけ拾い集めるのか・・・???

 

たまたま通りがかった糸島の雑木林の脇には、

立派な栗が入ったままのイガグリがたくさん落ちていました。

これは珍しいこと!

 

ふっくらとして艶やかな大きな栗です。

秋深し、の色合いです。

 

平安の昔から栗色、落栗色はもちろんのこと、

落栗の襲(かさね)という、表側が栗の皮の色、裏がイガのベージュ色という、衣装のかさねの決まりがあったようです。

 

江戸時代には茶色の流行にも相まって栗皮茶ということで

親しまれたようです。

 

 秋深しなどと言っていると、あれっ?

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実家の庭には気の早い薄紅色の椿の花が開き始めていました。

蕾もたくさん膨らんでいます。

 

それにしてもちょっと早いような・・・♪

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「新豆腐」ってご存知ですか⁉︎

「しんどうふ」と読んで、

俳句の中で「秋」の季語として使われているのをみてびっくりです!

俳句をなさる方は当然ご存知の言葉だと思いますが。。。

 

 

そもそも「新豆腐」なんて言葉を知りませんでした。

なんでも

新しく採れた大豆で作った豆腐で、

甘い風味があって特に賞味されるものだそうです。

 

そうだったんですね〜

 でも食べたことも見たこともありません。

そもそも大豆がいつ収穫されるのかさえ、気にしたこともありません。

 

しかもお店で売られているお豆腐は年中決まったお味ですし、

遺伝子組み換えでないとか何とか、書かれていて。。。

 

でもおそらく私だけではないと思います。

現代人は皆そんなものじゃないでしょうか。

 

糸島でも今でこそ見なくなったものの、

昔の農家はどこも自前で味噌醤油、もちろん豆腐も作っていたので、

そのための大豆は必ず作っていたと言います。

 

 

どうやっていたかというと、

またそれが面白いんです。

 

田植えのために水を張る時、その水が漏れないように、

側面を丹念に土で練り固めていきます。

その土壁の上部にポツポツと等間隔に大豆のタネを植えて

行くのだそうです。

 

つまり田んぼの周囲のわずかな土の部分を有効利用してということです。

畦の全体に植えては、そこを歩けなくなるので、ほんのその端っこだけに植える

というわけです。

 

それが夏になるとあの緑鮮やかな枝豆として食べられるように成長しますし、

秋の稲刈り前には

しっかりと熟した大豆が収穫できるというわけです。

 

何も稲ばかりが米ではないんですね、

その脇で育てられた大豆も豆腐になるんですね♪

 

ほんのこの頃まで、農家はそうして自給自足の生活をしていたのですね。

今ではとてもすごいことのように思えてしまいます♪

 

 

お豆腐に新しい大豆とか、古い大豆とか・・・、

ホントに知らないことだらけです。

 

ちなみに大豆は年2回、春と秋に収穫していたそうです。

ただ、秋収穫のものが美味しいと言われていたと言いますよ♪

 

 

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野山を歩くとこんな色とりどりの実がなっていました。

何の実でしょうね、ぶどうの葉っぱに似ています♪

 

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コスモスと栗ごはん♪

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彼岸花が終わり、稲穂が益々こうべを垂れています。

田んぼが緑色から黄味を帯びてきて、この先さらに黄金色へ

と変わっていこうとするところです。

 

田んぼ脇の道端にはコスモスが並んでいます。

色彩のアクセントになって美しいです♪

 

近くの方が、しょっちゅう草刈りをして綺麗にしてありますが、

そこへ毎年タネをまいていらっしゃるようです。

 

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そして栗の季節です♪

 

糸島の実家に行くときは、新鮮なお魚を求めて必ず立ち寄る

福岡市西区の外れ、周船寺の「おさかな天国」ですが、

そこはお魚だけではなくて産直野菜やフルーツも新鮮です。

 

少し前からが並び始めましたが、今日のは特大で、この通り

ふっくらとしています。

たくさんだと剥くのが大変なので、少量パックを買って

頑張って剥いて栗ごはんにしました。

 

皮を剥いても傷んでいなくて綺麗でした。

 

ほんのり塩味の栗ごはん

秋ですね、美味しいです!

 

食欲の秋! ですからね・・・♪

 

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照り輝いて咲くも なぜか物悲し♪

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先日は真っ赤な彼岸花の饗宴を取り上げましたが、

秋分の日の今日はこちらです。

西日に映えて黄金色に輝くオフホワイトの彼岸花です。

 

それにしても豪華な花姿です。

 

でもなぜか

もの悲しい感じがするんですよね・・・♪

 

秋の夕暮れ時の

彼岸花」だからでしょうか???

 

折しも、近くのビニールハウスのラジオから、

千の風になって』が流れてきていました。。。

 

 

 ところで山道へちょっと入っていくと、

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こちらはふっくらとしたイチゴのような、

ちょっと奇妙な赤い実です。

何だろうと調べてみると、

初夏に形の良い白い花を咲かせていた「ヤマボウシ」の実のようです。

 

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山のザクロもぱっくりと口を開けて、真っ赤な種を覗かせていました。

 

いよいよ実りの秋です♪

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田んぼの畦 最後の彩り♪

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もう明日は彼岸の入りです。

台風一過で少々蒸し暑くはありますが、

糸島の田んぼの畦には彼岸花が咲きそろっていました。

 

よくしたものですね、

必ずお彼岸に咲いて、季節を知らせてくれます。

 

緑一色だった田んぼの稲穂がうっすらと黄色く色づき始め、

畦が真っ赤な彼岸花でトリミングされると

静かだった田んぼの様相が一変します♪

 

紅白の彼岸花が一緒に咲いていました。

 

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ほんの束の間の賑わいです。

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